2017/10/25

【読書】 2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方 藤野貴教



息抜きに読んだ軽いタッチの本だが、直観的でなかなか面白い。

構造・非構造、論理・感情の二軸で分ける整理は、かなり納得感が高かった。松尾氏の本でも、人工知能時代に残るのは、高度な常識的判断が求められる仕事と、ヒューマンインターフェイスに関わる仕事というような趣旨が書かれていた。

機械に仕事を奪われると多くの人には収入を得る手段がなくなるからベーシックインカム、という議論は多いが、社会の受容性も含めて、そこまで行くかは疑わしい気がする。本書が提唱するようなAIとの棲み分け・協働は、2020年を超えた将来においても結構続くのかもしれない。

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