2010/02/22

中東旅行2日目:ベツレヘム、エルサレム、エイラート

エルサレムは、言わずもがな、3つの宗教の聖地です。
初日のことですが、エルサレムを見渡せるオリーブ山という山に登っていくと、馬鹿でかい音楽を鳴らして踊っている一団に出くわす。
不謹慎な旅行者もいたもんだ、などと思いながら近づいてよく聞いてみると、ドミニカ共和国からわざわざ巡礼に来た敬虔なクリスチャンでした。歌が祈りなんだそうです。
そういえば、昔NYのハーレムで教会のミサに行ったときも、リズミカルに歌って踊るミサを目の当たりにして、これがあのヨーロッパの厳かなミサと同じ宗教かと、驚いたものだ。


さてイスラエル2日目の朝は、イエス・キリストが馬小屋で生まれたというベツレヘムに。パレスチナ側にあるため、イスラエル兵が見守るチェックポイントでパスポートを見せなければなりません。

パレスチナ自治区に入ると少し雰囲気が変わります。ムスリムの服装をした人が目立つようになり、街並みは見るからに経済的に厳しそうな感じ。タクシーの運ちゃんも、観光くらいしか産業がないと言っていた。とりあえず、キリストが生まれた場所に立つという聖誕教会に行って来ました。

その後エルサレムに戻って嘆きの壁に行くと、昨日よりずっと多くの人が集まっている。やはり土曜日は特別な日らしい。
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その後、エルサレムを後にして空港へ。昨日よりさらに厳しい質問攻めにあった後、紅海に面したエイラートという港町に飛びました。


イスラエルの国土は、エルサレム周辺はこんな風に緑が広がっていますが、、

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南の方にいくと見渡す限りの砂漠になります。

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その砂漠の中にいきなりドカーンとホテルを建てた感じのリゾート地が、エイラート。古くから港町として栄えたそうだが、いまやその趣は全く感じられない。

コピー ~ 画像 051


世界一美しいと言われる紅海。大陸から流れ込む川が少ないため、透明度が高いうえに、年間を通じて水温が20度を下回らず、珊瑚の生育に適しているとのこと。まあ正直、石垣島の方がきれいだと思ったけど、大陸の沿岸でこれだけきれいな海は、確かに世界中探してもここだけかも。シュノーケリングしたら熱帯魚がたくさん見られました。

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