2010/02/25

中東旅行4日目:死海

さて、早朝からアンマンのダウンタウンを歩き回った後、この日は死海に行くことにした。

昨日はタクシーをチャーターしてしまったので、今日はなんとしてもバスで行ってやろうと思い、ホテルの人に乗り継ぎ方を聞いていざ出発。まずはタクシーでWahadat Stationというバスターミナルまで。しかしこの運転手さん、全く英語が通じない。Stationとか、Busといった基本的な単語もダメ。まあこの辺までは想定の範囲内ではあるが、アルファベットを読めないとは想定していなかった。ホテルの人に書いてもらったバスターミナルの名前を読んでもらえない。今後はアラビア語でも併記してもらわねば。

通行人を呼び止めて通訳してもらい、なんとかバスターミナルへ。

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もちろん英語は全く通じない。と思ったらおっさんが近寄ってきた。Dead Seaに行きたいと言ったら、「死海行きのバスは無いから俺のタクシーで行け、往復で50JD(6,500円くらい)だ」と言う。当然こんなのは信用できないので断って、その辺の人を手当たり次第捕まえて「Dead Sea」と連呼していたら、ようやく一人のおじさんが小さな乗り合いバスに連れて行ってくれた。1.7JD(200円)。安い!宿の人からは直通は無いと聞いていたが、直通だった。

バスターミナルには掲示板のようなものは一切無いし、チケットオフィスすら無いので、現地の人も適当にその辺の人に聞いてバスを見つけて、係の人(見た目には識別不能)に料金を払っている。
日本では全ての情報がきちんと掲示板などに表示されているので、日本語が分かれば、一言も言葉を交わさなくても旅が出来るように設計されている。もちろんその方が便利だけど、掲示板など一切無くてもそれはそれで回るもんだし、旅行者としてはこういうのも楽しいもんだ、などと思いながら、バスの出発を待つ。地元の人たちに混じって、かなり浮いている。

砂漠の中を飛ばして死海へ。
海が見えてきたと思ったら、豪華ホテルが現れ、その前で下ろされた。文字通り砂漠の真ん中に、死海とホテルがあるだけなので、降りたのは僕だけである。とりあえず一番近くにあるMarriottに行ってみた。施設を利用するだけで30JD(4,000円くらい)と言われる。高い。。でもまあ他に行くところもないし、仕方ない。。

とりあえず水に浮かんでみた。当たり前だけど、ほんとに浮く。
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水から上がってしばらくすると、塩が肌の上で結晶化されてくる。

さて、高いと思ったこのリゾートホテル、ものすごくよかったので大満足。死海のビーチに下りていくと、とても静かでゆったりとした時間が流れている。周りには何もないので静寂そのもの。そしてとても空いているのもいい(これはホテルにとっては問題かもしれないが)。
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プールも貸切状態♪ その奥に死海が広がる。
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死海を見ながらぼーっと寝転んでいると、脳みそがとろけていく。。。フンパツしてこのままここに泊まってしまおうかとも思ったが、友人の友人と連絡が着いたので、アンマンに戻ることに。
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